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コンプガチャが違法になる。
景品表示法に違反していたという事らしいのですが、こういうグレーなところってやっぱり儲かるんでしょうね。
色んなブログを見て回っていると嫌でも目に入ってきて気になっちゃいました。
消費者金融の法定外金利過払い金問題の時にも思ったのですが、法律上の規制の問題って本当に難しいですよね…
今回は風俗と絡めて思った事をチラっと書こうと思います。
↓続きはこちら
消費者金融の法定外金利・コンプガチャなどが何だかんだで認められていたのが、急にできなくなったにのも目立ち過ぎたから。
店舗型風俗店の届け出が出来なくなり、マンヘルが違法になり、受付型の風俗店の24時以降の営業ができなくなったのも目立ち過ぎたからなんでしょうね。
違っていたかもしれませんが、風俗の求人で日給35000円以上・月給800000円以上と殆どの店舗で謳っているのって、求人媒体さん・風俗店舗の自主規制だった気がします。
日給50000円以上もしくはそれ以上と謳っている店舗もありますが、それ自体が問題になった事は僕は聞いた事が無いんですよね。
おとり広告に引っかかっているといえば引っかかってますし、引っかかっていないといえば引っかかっていない微妙な線ですが…
それにしても、コンプガチャの件は完全に確信犯で儲けてた気がしないでもないんですがいかがなものなんでしょうか?
複雑な事は分からないのですが、実在する商品ではダメでも、デジタルな商品なら大丈夫なんて通る訳が無いのは分かっていたとは思うんですけどね。
儲けられるうちに儲けちゃおうという発想なんだと思っちゃいますよね…
比べてみると風俗業界のほうが、法律を守る姿勢では上な気がしちゃったんでちょっと記事にしてみました。
いや、完全に主観なんですけどね。
まとまりの無い内容で、どんどん本来の趣旨と外れたブログになっていますが、今回はこんなところで。
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