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本番強要の避け方

本番強要、略して本強。

風俗で働く女の子にとって直面する事が最も多い問題だと思います。
(ソープランドは別にしてですが)

男はみんな裸の女の子を目の前にしたら最後までしたい生き物です。

ソープランド以外の風俗店では、違法店を除いて本番行為は完全に禁止されているので、その男の本能に基づく欲求を交わさないといけないのが本来の風俗嬢…

ただ、密室で男女が2人きりという状態で、男から本番行為を求められた場合に断るのは非常に難しいというのは男の僕でも理解できます。

風俗で10人以上接客して本番強要を受けた事の無い女の子なんて多分いないと思います。

ただ、「本番強要された」とスタッフに泣きつくケースが多い子と少ない子の差は凄くハッキリとしてくるんですよね。

では、本番強要をされたと言う事が少ない女の子はどんな特徴があるか?

本番強要されない為にどうしたらいいか?

今回はこの点について続きで書こうと思います。

↓続きはこちら

「本番強要された」とスタッフに泣きつかない子で一番多いのは残念ながらしちゃってる子です。

知り合いに僕のお店で遊んで、プレイが終わった後に感想を聞くと、「簡単にできちゃった(笑)」なんて言われちゃうケースがかなり多かったんですよね。

男「やりたくなっちゃった」
女「ゴムつけてね♪」

ここまででは無くても、それぐらいの感じが多いのも残念ながら現実なんですよね…

割り切っちゃえば本番しちゃうほうが楽なのは何となく分かりますし…

ただ、結構甘くみてる女の子も多いかもしれませんが、僕は本番をしているのが確実だと分かった女の子はクビにしちゃってました。

いや、簡単に本番しちゃう子はですよ。

押し切られて本番してしまった、無理やり本番されてしまったなんてケースの場合はお客さんをとことん詰めますし。

本番行為を黙認しているなんてバレたら、お店の経営側が捕まっちゃう可能性まで出てくるので、ちゃんとした稼げるお店程、本番をしちゃう女の子に対しては厳しい態度を取るものだと思いますよ。

まず、「本強を避けるのが面倒」だからと言って本番しちゃうのは何にしても得は無いので止めておきましょう。

風俗店のスタッフもいい加減なのが多いですけど、そういう所だけ鼻が利くのが多いですし、まともなお店なら一ヶ月もしないうちに大抵バレちゃいますからね。

そう、本強の機会を減らすのに大事なのは次のポイントです。

「サービスをキッチリする子」特に「攻めのサービスをきっちする子」は本強される機会が極端に低くなります。

前回の女の子向けの記事でも触れましたが、稼ぐ為に大事な基本サービスをきっちりと行うという事が本強防止にもつながります。

絶対に真実です!
(断言できます!)

女の子から攻めるサービスをキッチリと行った場合は、時間なんてあっという間に過ぎていきますし、遅漏の男でも大抵いかせられます。

男は大抵の場合一回イってしまえば、本番したいなんて気持ちは薄れますからね。

お客さんのタイプに合わせるのも大事な事ですが、基本のスタンスを攻めの姿勢に切り替えると本番強要される割合は極端に減りますよ。
(残念ながら、攻めの接客でも本番強要は無くなる事はありませんが、絶対に数は減ります。)

僕は、長く風俗店で働いているうちに、こんな当たり前の事が分かってきて、未経験の女の子の講習をする時にはこの点をとにかく重視して教えるようにしていましたし。
(講習についてはそのうちに書こうと思います。)

本強される回数が多ければ多いほど、精神的な疲れが増して、出勤がルーズになり、辞めざるを得なくなってしまうなんてケースも多いですからね。

目標を達成するまでキッチリと稼ぎたいと思っているなら攻めのサービスを意識したほうがいいですよ。

ちょっと脱線してしまいましたが、本番強要を避けるのに有効な手段は攻める接客だという事です。

本強・攻めのサービスについては書きたい事は山ほどあるのですが、話がどんどんまとまらなくなるので、今回はこんなところにしておいて、そのうち続きを書こうと思います。

では。
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